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制作実績

三井不動産 Presents 六本木シティドレッシング for TOKYO 2020

  • ランドマーク/施設

リオオリンピック・パラリンピックを応援するため、3Dで様々な競技を再現したアスリート・スカルプチャーを展開。
約4mの大きなものから、5cmのミニチュアまで、23競技・種別59体のスカルプチャーがオリンピック・パラリンピックを盛り上げる。来場者の応援ポーズを3Dプリンターでフィギュア化し、会場内に展示する「CHEERING SCULPTURE STUDIO」も実施。イベント初日には、篠原信一さんを招いて、オープニングセレモニー、サッカー日本代表戦のパブリックビューイングを実施。

  • クライアント三井不動産株式会社
  • 期間事前制作期間:2016年6月~本番
    本番期間:2016年8月4日(木)~ 2016年8月21日(日)、プレス発表会(オープニングセレモニー): 2016年8月4日(木)

  • 実施場所東京ミッドタウン キャノピー・スクエア
  • 担当領域運営計画、現場運営、制作管理
    ブース施工、進行管理
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